2025.12.19
冬季休業のお知らせ
2025.12.17
MONONCLE 特集記事掲載(「ART IN THE OFFICE」2025)【WEB】
2025.07.22
夏季休業のお知らせ
2025.07.14
気候危機とアートの対話をつむぐ年刊誌『ARON'S JOURNEY(アーロンズ・ジャーニー)』創刊
2025.07.07
MONONCLE 特集記事掲載(堀内奈穂子)【WEB】
モンドリアン財団を通じてAITのレジデンスプログラムを行ったライター兼キュレーターのジュリア・フィダーが、ウェブマガジン「TOKYO ART BEAT」に寄稿しました。日本での3ヶ月のレジデンスを通じて、新自由主義と資本主義が悲嘆に課す問題を論じています。その一部をこちらでご紹介します。
ブログ, 批評 / レビュー
ACCJインタビューシリーズVol.5は美術家・森村泰昌さんにご登場いただき、個展後に残った約2500㎡ものカーテンを、おもしろさを軸に再活用へと導いた「アート・シマツ」プロジェクトを中心に、独自の視点と創造的な資源活用の思想を伺いました。取材・執筆は柳下朋子さんです。
2025.12.16
インタビュー, インタビュー, インタビュー, インタビュー, インタビュー
ACCJインタビューシリーズVol.4は業界の中で先駆けて環境配慮や社会的責任を意識した運営を続けてきた石橋財団アーティゾン美術館にお話を伺いました。
2025.09.19
2025年6月、AITにて開催した企業による「アート部」部長(代表)との 交流会レポート
2025.09.12
レポート, レポート
ACCJインタビューシリーズVol.3は札幌でアート資材の循環プロジェクト「シュウカツ/Shukatsu」を主宰するアーティストの岡碧幸さんにお話を伺いました。
2025.09.08
インタビュー
信州アーツカウンシルが気候危機に先進的に取り組める理由と課題。「信州の多様な文化芸術を、多様な主体が支える」ための環境づくりについて。
2025.08.25
想像力とアートが導く“惑星的視点”とは? 感性的価値とサステナビリティの重なりについて。現代の資本主義社会の価値観に縛られず、「自分にも何かできる」という意識を持ちながら持続的に取り組むには。
「信州アーツ・クライメート・キャンプ」の取り組みと意義について。地域の多様な人々と協働しながらアートを通じて気候危機に向き合い、文化・環境・暮らしの新たなつながりを探る実践とは。
飯田橋のブリティッシュ・カウンシルにて開催した、気候危機とアートの勉強会 Green Study Meeting Vol.7の小川知子によるレポートです。
2025.08.20
「ART IN THE OFFICE 2025」(企画・主催:マネックスグループ株式会社 )の受賞アーティスト、鬼原美希さんによる社員向けワークショップが開催されました。
2025.08.06
レポート
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