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MAD: Making Art Different



集中講座
| コース概要 | | 申込み方法 |


1: 講座概要

MADでは、「ニュー・メディアとアートの現在」、「絵画の歴史: 近代から現代まで」、「ベンヤミンと都市、歴史、アート」、「アジアのアート: 西洋の優位性は今後も続くのか?」、「写真を始めから考える」の、5つのテーマについて集中講座を開講します。各回3回のレクチャーによって構成される講座で、レクチャーやディスカッションをとおして、特定のテーマについて集中的に学ぶことができます。


【講座一覧】

  • ニュー・メディアとアートの現在 終了しました (2008年5月開講):  ドミニク・チェン  ICC研究員 / Creative Commons Japan理事 / Dividual.jp 共同主宰
  • インターネットの普及によってもたらされている社会変革は、芸術表現や創造性一般にどのような影響をもたらすのか?メディア・リテラシー、教育/学習、著作権といったキーワードを基点に、社会における既存の権力構造がどう変わりつつあるかを確認します。そこから、メディア技術の進化を観察することによってネットワーク社会の芸術文化がどのような地平に向かっているのかという問題を、クリエイティブ・コモンズやWikipedia、その他多くのウェブ・プラットフォームといった具体的運動の側から考えていきます。

  • 日  程:
  • 2008年5月16日[金]、17日[土] の2日間
  • 時  間:
  • 5月16日[金]19:00-20:30
    5月17日[土]13:00-14:30/15:00-16:30
  • 場  所:
  • AITルーム
  • 定  員:
  • 20名
  • 費  用:
  • 14,700円(税込) [受講料12,000円+施設維持費2,000円]
  • 受講資格:
  • 特に無し
  • 申込締切:
  • 5月6日[火]
  • 振込締切:
  • 5月12日[月]
    *お申込は随時受付けております。


  • 絵画の歴史 近代から現代まで 終了しました (2008年6月開講):  保坂健二朗(東京国立近代美術館 研究員)
  • なぜ絵画はメジャーなのか?その状況は今後も変わらないのか?これらの疑問を念頭に置きながら、まずは近代以降の絵画の歴史を、クールベやマネのリアリズムに始まり、印象派、ポスト印象派、抽象画、キュビズム、未来派、フォーヴィズム、マチス、シュルレアリズム、抽象表現主義、ミニマリズム、オプアート、ポップアート、新表現主義、リヒター、ベーコン、タイマンス、杉戸洋(あるいはマイクロポップ)までたどります。 抽象画の成立と抽象表現主義の台頭というふたつの出来事を軸に定めることで、単線的な歴史の叙述から自由となれる視点を獲得します。 同時に、造形芸術における基本概念を確認し、その分析方法を獲得することも目指します。そうすることではじめて、「『絵画の歴史』の歴史」とでも言うべきものが浮かび上がり、冒頭に掲げた疑問に答えるために必要な、他の表現形式との比較も可能になるでしょう。

  • 日  程:
  • 2008年6月20日[金]、21日[土] の2日間
  • 時  間:
  • 6月20日[金]19:00-20:30
    6月21日[土]13:00-14:30/15:00-16:30
  • 場  所:
  • AITルーム
  • 定  員:
  • 20名
  • 費  用:
  • 14,700円(税込) [受講料12,000円+施設維持費2,000円]
  • 受講資格:
  • 特に無し
  • 申込締切:
  • 6月10日[火]
  • 振込締切:
  • 6月16日[月]
    *お申込は随時受付けております。


  • ベンヤミンと都市、歴史、アート終了しました (2008年7月開講):  毛利嘉孝(東京藝術大学 准教授)
  • ヴァルター・ベンヤミン(1892-1940)は、20世紀前半に写真や映画のような新しいテクノロジーの芸術を論じたドイツの思想家です。ファシズムに抗し、厳しい亡命生活を強いられながら、20世紀美術批評に大きな影響を与えるテキストを数多く残していますが、グローバル化と情報デジタル化が進む近年、再び注目を集めています。 なぜ、ベンヤミンはウジェーヌ・アジェなど世紀の変わり目の写真家達に魅せられたのでしょうか。ベンヤミンが考えたプロレタリア芸術としての映画作品とはどのようなものだったのでしょうか。ベンヤミンのいう「アウラの喪失」とは何を意味したのでしょうか。ベンヤミンが私蔵していたパウル・クレーの作品「新しい天使」は、彼にとってどのような意味があったのでしょうか。そして、ベンヤミンの思想は今日のデジタル・アートやメディア・アートのなかないどのように生きているのでしょうか。 彼の著作「写真小史」「複製技術時代の芸術」「歴史の概念について」を中心に、彼が論じた具体的な芸術作品、そしてベンヤミン的思想の末裔と位置づけられる最近の現代アートと思想を検討しながら、「ベンヤミン」の臨界点をあらためて考えます。

  • 日  程:
  • 2008年7月18日[金]、19日[土] の2日間
  • 時  間:
  • 7月18日[金]19:00-20:30
    7月19日[土]13:00-14:30/15:00-16:30
  • 場  所:
  • AITルーム
  • 定  員:
  • 20名
  • 費  用:
  • 14,700円(税込) [受講料12,000円+施設維持費2,000円]
  • 受講資格:
  • 特に無し
  • 申込締切:
  • 7月8日[火]
  • 振込締切:
  • 7月14日[月]
    *お申込は随時受付けております。


  • アジアのアート: 西洋の優位性は今後も続くのか? (2008年10月開講):  住友文彦(AIT)
  • 中国における好景気の影響で、東アジアのアート・シーンが活況を呈しています。その一方で、アートを巡る批評や言説がアジアから内発的に起こっているとは言えません。むしろ、日本を含むアジアの地域では、伝統的な芸術とグローバルな市場を持つ「コンテンポラリーアート」との二重性を抱え込んだままに見えます。アジアのアートには、今ある西洋中心に発達したアートを別の何かへと変容させていく力と契機があるのでしょうか?あるいは、資本と言説の力における西洋の優位は変わらないままなのでしょうか?中国や韓国における具体例を挙げながら受講生と一緒に議論します。

  • 日  程:
  • 2008年10月17日[金]、18日[土] の2日間
  • 時  間:
  • 10月17日[金]19:00-21:00
    10月18日[土]13:00-14:30/15:00-16:30
  • 場  所:
  • AITルーム
  • 定  員:
  • 20名
  • 費  用:
  • 14,700円(税込) [受講料12,000円+施設維持費2,000円]
  • 受講資格:
  • 特に無し
  • 申込締切:
  • 10月7日[火]
  • 振込締切:
  • 10月14日[火]
    *お申込は随時受付けております。


  • 写真を始めから考える (2008年10−11月開講):  畠山直哉(写真家)
  • 「写真」は、技術の発展から、市場、そして新しい視覚言語の創造との不可分な関係性において、常に変化を余儀なくされている表現であると考えられるでしょう。19世紀の中頃に確立し、芸術と政治の間で揺れ動いてきた「写真」について、現代の写真家が考えます。客観的にもう一度考え直す試みとして、ネガポジ式を発明したフォックス・トルボットの仕事を端緒に、写真の「始まり」と「終わり」、写真の客観性の神話、デジタルテクノロジーの到来などのテーマに触れ、議論します。

  • 日  程:
  • 2008年10月31日[金]、11月1日[土] の2日間
  • 時  間:
  • 10月31日[金]19:00-20:30
    11月1日[土]13:00-14:30/15:00-16:30
  • 場  所:
  • AITルーム
  • 定  員:
  • 20名
  • 費  用:
  • 14,700円(税込) [受講料12,000円+施設維持費2,000円]
  • 受講資格:
  • 特に無し
  • 申込締切:
  • 10月21日[火]
  • 振込締切:
  • 10月27日[月]
    *お申込は随時受付けております。




2: 申し込み方法

MAD -Making Art Different-に関する資料請求およびお申し込みについては、コースの日程・時間・定員・費用をご確認の上、以下のいずれかを選択してください。













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